2021-07-30 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第3号
そして、マスコミや民間の広告媒体に対しても協力を仰ぐべきではないでしょうか。どこのチャンネル開いても、今オリンピック一色ですよ。そうじゃなくて、例えばNHK、二つチャンネル持っているのであれば、メーンチャンネルは、じゃ、一つオリンピック、もう一つのチャンネルはもう全てコロナ情報を発信する、それぐらいのすみ分けが要ると思います。
そして、マスコミや民間の広告媒体に対しても協力を仰ぐべきではないでしょうか。どこのチャンネル開いても、今オリンピック一色ですよ。そうじゃなくて、例えばNHK、二つチャンネル持っているのであれば、メーンチャンネルは、じゃ、一つオリンピック、もう一つのチャンネルはもう全てコロナ情報を発信する、それぐらいのすみ分けが要ると思います。
民放テレビ会社などの広告媒体事業者にどのような規制をかけるかという議論よりは、広告主となる政党あるいは政治団体がどういう自主的なルールをつくっていくか、こういう議論の方が大事になってくるのではないかと考えております。 次は、新型コロナウイルスと憲法についてです。 新型コロナウイルス感染は世界じゅうに拡大し、日本や各国にさまざまな課題を突きつけてきました。
さらに、警察と連携いたしまして、犯罪手口について迅速に周知するなど積極的に情報発信していきますとともに、全国の地方公共団体に対しまして、広報誌などの各種広告媒体を活用し、広報啓発活動を実施していただくよう協力をお願いしておりますほか、関係省庁と連携しながら、犯罪被害防止に向けた広報啓発活動を実施しているところでございます。
しかも、広告媒体はさまざまございます。じっくり読んでもらおうと新聞の一面広告を選ぶところもございましょうし、若者に訴求しようと動画配信サービスやインターネット広告に予算を割くところもございましょう。また、イギリスのEU離脱をめぐる国民投票では、バスの車体にスローガンを印刷したラッピング広告がよくニュースで報道されておりました。
厚生労働省といたしましては、特別養子縁組制度の周知啓発を通じまして養親候補者の確保に取り組んでおりまして、平成三十一年度予算案においても、様々な広告媒体の活用ですとか民間あっせん機関との共同の形で広報啓発を行う事業を盛り込んでおりまして、引き続き、社会的養護が必要な子供たちに家庭的な養育環境が確保できるよう、特別養子縁組制度の利用促進に取り組んでいきたいと考えております。
しかし、これをしっかりやるためにも、いろんな関係民間団体とも協力して、いろんなところでそういう広告媒体を通じてギャンブル依存症の怖さを含めてやっていくことを検討していきたいと思っております。
消費者庁では、違反表示の未然防止の観点から、この報告書の考え方を広く周知するために、販売業者だけではなくて、広告の審査に資するように、放送事業者などの広告媒体の審査担当者を集めて説明会を実施をしておりまして、適切に審査をしていただけるよう努めておるところでございます。
○国務大臣(塩崎恭久君) これは今局長から御説明申し上げたように、結論的には、認知性がなくても誘因性と特定性が認められれば規制の対象とするということで、これはウエブサイトなどについても、今までは別扱いしていたわけでありますが、他の広告媒体と同様に規制の対象として虚偽又は誇大等の不適切な内容のものを禁止するということで、是正命令とか罰則等の対象とする。
今回は、ウエブサイト等について他の広告媒体と同様に、今お答えありましたとおり、医療広告規制の対象とすることになったわけですけれども、ウエブサイトについて、例えば、本当に消費者が知りたい情報を、限定的にではありますけれども、列挙できるのかと。
ただ、この点については、二回目の二十七年の七月の建議でも指摘されておりますけれども、改善命令等の法的な措置がないことから実効性が上がっていないという御指摘もございましたので、これを踏まえまして、検討会を設けまして議論を行いまして、今回医療法を改正いたしまして、医療機関のウエブサイト等について、ほかの広告媒体と同様に原則医療広告の規制の対象として、虚偽、誇大等の不適切な内容のものを禁止し、是正命令や罰則等
このうち、広告の段階におきましては、今回の法改正によりまして、医療広告の規制を見直して、ウエブサイト等についても、他の広告媒体と同様に、原則、医療広告の規制の対象とし、虚偽または誇大等の不適切な内容のものを禁止して、指導等の対象とするとともに、不適切なウエブサイト等の情報収集や自治体への情報提供を行うネットパトロールによりまして、監視体制を構築することといたしております。
これを受けまして、今般、医療広告規制を見直しまして、ウエブサイト等についても、他の広告媒体と同様に、原則、医療広告の規制の対象といたしまして、虚偽または誇大等の不適切な内容のものは禁止し、指導等の対象とすることとしたものでございます。
このような状況を踏まえまして、消費者委員会において美容医療サービスに関する問題を再度調査審議いたしましたところ、消費生活センターに寄せられた美容医療サービスに関する相談事例において、そのきっかけとなった広告媒体がインターネット上のホームページなどの電子媒体が最も多く、その割合も平成二十三年度に比べ高まっていることや、美容医療のホームページにおいてガイドラインが遵守されていない事例が見受けられること、
そこで、今般の医療広告規制見直しの中では、ウエブサイト等につきましても、ほかの広告媒体と同様に、原則、医療広告規制の対象として、虚偽または誇大等の不適切な内容のものを禁止し、是正命令や罰則等の対象とすることとするものでございます。
医療広告規制を今回見直すことにしているわけでありますけれども、ウエブサイト等についても、ほかの広告媒体と同様に、原則、医療広告規制の対象として、虚偽、誇大等の不適切な内容のものを禁止し、是正命令や罰則等の対象とすることとしているところでございます。
そこで、今般、ウエブサイト等についても、他の広告媒体と同様に、原則、医療法上の広告規制の対象として、虚偽または誇大等の不適切な内容のものを禁止し、是正命令や罰則などの対象とすることとしたのが今回の措置でございます。
この「自己の供給する」との規定は、事業者は通常、自己の供給するものについて表示を行うところ、広告媒体などは、広告主の依頼を受け、広告主によって与えられた情報によって表示を行うのであるから、景品表示法においては、広告主、すなわち商品又は役務の供給主体に対し不当表示に係る責任を問うているものであるという受け止めでございまして、なお、いわゆるステルスマーケティングについても、例えば事業者が口コミ代行者などに
このような状況を踏まえまして、消費者委員会において美容医療サービスに関する消費者問題について再度調査、審議をしたところ、美容医療サービスを利用するきっかけになった広告媒体がインターネット上のホームページなどの電子媒体が最も多いということ、それから、美容医療サービスにおきましては、施術を受ける緊急性は低いこと、他方で侵襲性を有する施術を行うことから、患者の十分な理解と同意を得た上で行われるべきものでありますけれども
総務省においては、従来より、国民審査の投票方法のほか、その意義、目的等についてもパンフレット、ホームページなどの広告媒体を活用した啓発を行い、制度の周知徹底に努めておるところでございます。
○国務大臣(馳浩君) スポーツ振興くじの広告宣伝費については、広告媒体をテレビCMとネット広告に集中するなど効率化を図ることで約十五億円程度の削減を見込んでおりますけれども、スポーツ振興くじの売上減少につながらないか、まさしく注意深く見守っていく必要があります。
○参考人(大東和美君) 詳細を申し上げますと、広告媒体につきましては、交通広告の縮小であったり新聞広告の廃止により、テレビCMとネット広告に集中することとしております。また、テレビCMにつきましては、放映時間帯やターゲットに響くメッセージを工夫するとともに、出稿量を削減することで費用を削減します。
それで、結局何になるのかというと、広告媒体によって支配されるメディアだけをみんな頼るようになる。 私は、今回、アメリカの大統領選挙でトランプが何であんなに人気があるかというと、要するに、インターネットをあけるとトランプのニュースが出ているわけですよ。彼が活躍すると、またどんどん出てくる。それでほかのニュースは入ってこないわけです、インターネットでは。
ただ、今、図書について随分悩んでいるようですけれども、私は、結局、何がいい、何が悪いということに余りこだわるのではなくて、この場合、このままでいくと図書文化がなくなって、そのかわりインターネット、スマホによる広告媒体としての情報だけしか伝わらなくなるけれども、それでいいのかという立場からの議論を進めていただきたいと思っています。
今はやはりいろいろな広告媒体で行きますので、実は、先般質問をしたのは、県をまたいだときにそういう不当表示があった場合はどこが管轄するのか、それは消費者庁がやりますということだったんですが、小さいものはなかなか消費者庁まで上がってきません。今、ネットの時代ですから、当然、県境をまたいで人が行き来して、情報も行き来して、そこでやはりネット被害、消費者被害に遭うわけですね。
チェーンストアは消費者に最も近しい業態の一つでございまして、奨励表示対象品目に紙の広告媒体、POPを活用して表示するよう努めるなど、食品表示の安心、安全にかかわる自主的な取組を積極的に継続して行っておられることは大変評価されるべきことであると私は思います。
しかし、広告媒体として役割を果たすには読者がいなければいけないという矛盾がありますので、読者もだんだん利口になってきている側面があるんじゃないか、そういうふうに私は考えております。